こんばんわー!五十嵐赤鬼です!
今回はちょっと懐かしいお話――「昔のコスプレ事情」について語ってみようと思います。
気づけば私も2025年でカメラマン歴7年。イベントの風景も、撮影の常識も、ほんとうに色々変わりました。せっかくなので自分の記録としても、そして「昔はこんな時代だったんだよ〜」という軽い懐古トークとしても、ゆるっと振り返ってみようと思います。それではどうぞお付き合いください!
1.伝説の「コミケ防災公園」
コスプレ仲間には「またその話か!」と言われるくらい何度も話しているのですが(笑)、**“コミケの防災公園”**は本当にすごかった……!
最後に使用されたのは2019年12月、コミックマーケット97。もう6年も前なんですね。小学生が中学生になるくらいの年月が経っていると思うと、時の流れを感じます。
「どんな場所だったの?」とよく聞かれるのですが、やはり印象的だったのは広さと囲み撮影文化。今のコミケでは囲み撮影はほとんど見かけません。単純に、南ホールや屋上展示場などの撮影エリアが狭く、あの頃のように大人数が集まるスペースがなくなってしまったのです。
体感ですが、屋上展示場+南ホール+東ホールを合わせても、まだ防災公園のほうが広かったと思います。まさに“撮影者たちの楽園”。囲み撮影が自然発生する環境がそこにはありました。あの開放感、もう一度味わいたいですね。
2.アコスタ池袋の“消えた”撮影スポット
意外と知られていませんが、アコスタ池袋の撮影エリアは少し変わっています。
昔は、東池袋中央公園の岩場エリアが撮影可能だったんです!
少なくとも2018年頃までは使えていた記憶があります。
ただ、2019年あたりからは足元の安全性の問題で立入が制限され、撮影エリアから外れました。岩場の自然光がとても良くて、幻想的な写真が撮れたんですよね。データが残っていないのが本当に惜しい……。
現在のアコスタしか知らない方には想像しづらいかもしれませんが、昔の池袋はもっと“冒険感”のあるロケーションでした。
3.ハコスタジアム東京という聖地
最後にもうひとつ。**ハコスタジアム東京(南船橋)**を覚えている方、どのくらいいるでしょう?
2022年10月25日まで商業施設「vivit南船橋」で運営されていたコスプレスタジオで、まさに“定番中の定番”でした。
料金もお手頃で、確か5時間で3000円前後。しかもブースの種類が圧倒的に豊富! しかも全てがワンフロアに並んでいたので、移動もラク。
撮りたいイメージを思いついたらすぐ移動できる――あの使いやすさは他ではなかなかありませんでした。
しかし残念ながら、商業施設側の方針転換により閉店。今も代わりとなる規模のスタジオは登場していません。池袋の「コセット池袋」が後継的な存在ではありますが、ブース数もスペースもコンパクトになっています。
あの“ハコスタ東京”がもう無いのは、今でもちょっと寂しいですね。
あとがき
今回は、私自身の思い出も交えながら「コスプレ昔話」をお届けしました。
改めて振り返ると、あの頃は“広さ”や“ゆるさ”が魅力だったなと感じます。もちろん今のコスプレイベントも安全・快適に進化していますが、昔の自由な空気もやっぱり懐かしい。
いつかコミケの防災公園が復活する日が来たら――その時は、また全力でカメラを構えたいと思います!
それでは、次のコラムでお会いしましょう。さようなら!
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