【コラム記事 vol46】コスプレ写真において、“カメラマンの自我”って必要なんだろうか?

コラム記事
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こんばんわー!五十嵐赤鬼です!

今回のコラム記事は、かなり“自分自身”の話になります。

正直、こういう内容を書くのはかなり勇気がいるのですが(苦笑)

でも最近ずっと考えていることだったので、
今回はあえて言葉にしてみようかなと思いました。

テーマは、

「コスプレ写真において、“カメラマンの自我”って必要なんだろうか?」

という話です。

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■ 先に言っておくと、自分はかなり“前に出たい側”です

まず先に言っておくと、
自分はかなり“自我を出したい側”の人間です。

もちろん、
コスプレ写真の主役がコスプレイヤーさんであることは大前提。

でもその上で、

「この写真を撮っている五十嵐赤鬼って人、なんか面白いな」
「このカメラマンかっこいいな」

って思われたら、やっぱり嬉しいです。

たぶんこれは、
承認欲求と言われたらその通りなんだと思います。

でも、カメラマン側も人間なので、
少なからず“見られたい気持ち”ってあると思うんですよね。


■ ただ、コスプレ写真って“撮る側”が目立ちにくい文化だと思う

一方で、
コスプレ写真ってかなり特殊な文化だとも思っています。

例えば、
風景写真やポートレートだと、
「誰が撮ったか」が前に出やすい。

でもコスプレ写真って、
どうしても主役はキャラクターであり、コスプレイヤーさんです。

だからこそ、
カメラマンが前に出すぎると、

「なんか出たがりだな…」
「空気読めてないな…」

みたいな見られ方をされる怖さもある。

これは実際、
自分の中でもかなり悩む部分です。


■ “自我を出す”って実はかなり難しい

最近特に思うのが、
ただ前に出ればいいわけではないということ。

例えば、

・技術がある
・話が面白い
・発信力がある
・人として魅力がある
・空気感を作れる

こういうものがあって、
初めて“前に出る意味”が生まれるんだろうなと感じます。

だからこそ、
自分みたいに

「特別コミュニケーション能力が高いわけでもない」
「圧倒的なカリスマ性があるわけでもない」

タイプの人間は、
前に出ることにかなりの怖さがあります。


■ コラム記事は、自分が“自我を出す場所”なのかもしれない

そんな中で、
最近思うのが、
このコラム記事って“自分が自我を出す場所”なんだろうなということです。

イベント現場では、
どちらかというと自分は裏方寄りです。

でも、
こうして文章を書く時だけは、
自分の考えや価値観を前に出せる。

たぶん、
自分にとってコラム記事って、
「五十嵐赤鬼」という人間を知ってもらうための場所なんですよね。


■ 本音を言えば、“認知されたい”

これも正直に言います。

本音では、

「五十嵐赤鬼って面白いカメラマンだよね」
「なんかかっこいいよね」

って思われたら嬉しいです(笑)

でも現実は、
そんな簡単じゃない。

自分自身、
まだまだ甘えている部分も多いですし、
「もっと努力しないとな…」と思うことばかりです。

発信も、
撮影も、
人付き合いも、
全部もっと頑張れるはずなのに、
なかなか行動できないこともある。

本当に難しいです(苦笑)


■ でも、“自我”があるからこそ続けられるのかもしれない

ただ最近は、
少しだけこうも思っています。

カメラマン側にも、
多少の“自我”や“承認欲求”があるからこそ、
創作を続けられる部分ってあるんじゃないかと。

もっと上手くなりたい。
もっと認められたい。
もっと面白い写真を撮りたい。

そういう感情って、
全部悪いものではない気がするんですよね。

もちろん、
主役を食ってしまうような自己主張は違うと思う。

でも、
「撮る人自身にも個性がある」
というのは、
コスプレ文化の面白さの一つなんじゃないかなとも感じています。


■ あとがき

今回のコラムは、
かなり“自分語り”寄りになりました(笑)

でも、
普段コラムを書いている中で、
「五十嵐赤鬼ってこういうこと考えてるんだ」
と少しでも伝わったなら嬉しいです。

たぶん自分は、
これからも

“前に出たいけど、出すぎるのは怖い”

というバランスに悩みながら活動していく気がします。

それでも、
少しずつでも自分を磨いて、
「この人の写真、好きだな」
と思ってもらえるようなカメラマンになれるように精進します。

投稿者プロフィール

赤鬼
赤鬼代表&カメラマン
webcosmedia代表&ライター
2018年にコスプレ撮影を開始。
関東を中心にコスプレイベントに参加。
使用機材:Nikon D780
DOD(ディーオーディー) ミッツ・ワケポーチ
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