2026年5月24日、パシフィコ横浜周辺エリアで開催された「ANIMEK」。
海や芝生広場、プラザ広場など豊富なロケーションを活かした撮影が楽しめるコスプレイベントとして、多くのコスプレイヤーやカメラマンが会場を訪れました。また、撮影だけでなく運動会やポージングブートキャンプといった参加型企画も実施され、会場全体が大きな盛り上がりを見せていました。
コスメディアでは今回、イベントの様子を取材するとともに、実際にコスプレイヤーとして参加したりんさん(@rin_zackx)にもご協力いただきました。
イベントレポートというと取材カメラマン目線で語られることが多いですが、実際にイベントを楽しむのはコスプレイヤーの皆さんです。そのため今回は「コスプレイヤー目線」と「カメラマン目線」の両方からANIMEKを振り返り、それぞれが感じた魅力や印象に残ったポイントをまとめてみたいと思います。
これからANIMEKへの参加を考えている方はもちろん、「どんな雰囲気のイベントなの?」「撮影環境はどうなの?」と気になっている方にも参考になれば幸いです。
それでは早速、まずはコスプレイヤー目線からANIMEKの魅力を見ていきましょう。
Contents
コスプレイヤー目線で見るANIMEK
まずは実際にコスプレイヤーとして参加したりんさん(@rin_zackx)にお話を伺いました。
全体の雰囲気
りんさんによると、当日は天候にも恵まれ、ゆっくり写真撮影を楽しめる環境だったとのこと。
また交流エリアが用意されていたことで、コスプレイヤー同士の交流もしやすく、イベント全体が非常に和やかな雰囲気だったそうです。
特に良かった点
特に印象的だったのは、参加者全体が楽しそうに過ごしていたこと。
ANIMEKでは運動会やポージングブートキャンプなどの参加型企画も実施されており、企画に参加している人だけでなく、それを見守る参加者も一緒になって盛り上がっていたとのことでした。
楽しかった思い出
同じジャンルのコスプレイヤーへ声をかけやすい雰囲気があり、一緒に写真を撮ったり交流したりすることができたそうです。
撮影だけでなく、コスプレを通じた交流もANIMEKの大きな魅力と言えるでしょう。
撮影環境について
会場には海沿いエリア、森エリア、プラザ広場など様々なロケーションが存在しており、撮影場所に困ることはほとんどありませんでした。
参加者数は多かったものの、特定の人気スポットに集中するというよりは、会場全体に人が分散していたため、どこでも比較的スムーズに撮影できたとのことです。
更衣室や運営面について
前売りチケット制ということもあり、入場は非常にスムーズ。
更衣室も広く清潔感があり、案内も分かりやすかったため快適に利用できたそうです。
イベントによっては更衣室問題が話題になることもありますが、その点については安心して利用できる環境だったようです。
今後に期待したい点
会場の魅力が屋外ロケーションに大きく支えられているため、雨天時の撮影環境については少し気になる部分もあったとのこと。
また会場が広いため、初参加者向けにエリアマップなどがさらに充実するとより分かりやすくなるかもしれません。
お気に入りスポット
りんさんのお気に入りはプラザ広場。
レンガ調の背景が印象的で、かっこいい雰囲気の作品との相性が非常に良かったそうです。
最後に一言
最後に、これからANIMEKへの参加を検討している方へ一言お願いしたところ、
「ANIMEKさんはいいぞ!」
というシンプルながら力強いコメントをいただきました。
交流のしやすさ、充実したロケーション、参加型企画の盛り上がりなど、実際に一日参加したからこそ出てくる言葉だったのかもしれません。
りんさんのこの一言が、今回のイベントの魅力を最も端的に表しているように感じました。
カメラマン目線で見るANIMEK
続いて、実際に会場を取材したカメラマン目線でイベントを振り返ってみます。
① ロケーション評価
ANIMEKの魅力は、とにかく背景のバリエーションが豊富なことだと思います。
海を背景にすれば開放感のある写真が撮れますし、森エリアではファンタジー作品との相性も良好です。
さらにプラザ広場では石畳を活かした撮影も可能で、各エリア間の距離もそれほど離れていないため、1日でさまざまなロケーションを巡りながら撮影を楽しむことができました。
② 混雑状況
参加者数は非常に多かったものの、会場自体が広いため人が分散していました。
人気スポットに人が密集するイベントもありますが、ANIMEKではどのエリアでも比較的スムーズに撮影できた印象です。
背景処理もしやすく、撮影場所探しに困ることはほとんどありませんでした。
③ 光環境
当日は天候にも恵まれ、自然光での撮影には最高の環境でした。
特に海沿いエリアでは夕方になるにつれて柔らかい光が入り、ポートレート感のある写真が撮りやすかったです。
自然光を活かした撮影が好きな方には非常に魅力的なロケーションだと感じました。
④ カメラマンの導線
会場全体は広いものの、エリア間の移動は比較的スムーズでした。
撮影機材を持ちながらでも移動しやすく、取材カメラマンとしても負担は少なかったです。
複数の撮影スポットを巡りながら撮影したい方にも向いている会場だと思います。
⑤ 企画イベントの撮影価値
運動会やポージングブートキャンプは、参加者だけでなく撮影する側も楽しめる企画でした。
通常のポートレート撮影では撮れない表情や動きが生まれるため、撮影素材としても非常に魅力的でした。
単なる撮影イベントに留まらず、「見ていて楽しい」「撮っていて楽しい」企画が用意されている点はANIMEKならではの魅力と言えるでしょう。
⑥ 今後に期待したい点
今回は天候に恵まれたこともあり、会場の魅力を十分に楽しむことができました。
一方で屋外エリアが中心の会場構成のため、雨天時にはどのような撮影環境になるのか少し気になる部分もありました。
逆に言えば、それだけ屋外ロケーションの魅力が大きい会場だったとも感じています。
次回開催も決定!
今回取材したANIMEKですが、早くも次回開催が決定しています。
開催日は2026年9月27日(日)。
会場は今回と同じくパシフィコ横浜周辺エリアとなり、臨港パークおよび国際交流ゾーンを中心に開催予定です。
海風が心地よい開放感あふれるロケーションで撮影を楽しめるのはANIMEKならではの魅力。今回参加できなかった方はもちろん、記事を読んで興味を持った方もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
開催概要
- 開催日:2026年9月27日(日)
- 開催時間:9:30〜17:00
- 会場:パシフィコ横浜 臨港パーク・国際交流ゾーン
- 主催:ANIMEK
※南口広場・プラザ広場は次回開催時の撮影エリア対象外となります。
今回の取材を通じて、コスプレイヤー・カメラマン双方が楽しめるイベントであることを改めて実感しました。
コスメディアでも今後のANIMEKの展開に注目していきたいと思います。
まとめ
今回、コスメディアではコスプレイヤーのりんさんとカメラマンの両視点からANIMEKを取材させていただきました。
コスプレイヤー目線では、交流エリアの存在による交流のしやすさや、広々としたロケーション、運動会やポージングブートキャンプといった企画の盛り上がりが特に印象に残ったとのことでした。また、更衣室や受付などの運営面についてもスムーズで快適に過ごせたという声をいただきました。
一方、カメラマン目線では海・森・プラザ広場など背景のバリエーションが豊富で、どのエリアでも撮影しやすい環境が整っていたことが印象的でした。参加者数は多かったものの会場全体が広いため人が分散しており、人気スポットに人が集中しすぎることもなく、比較的スムーズに撮影を行うことができました。
また、ANIMEKならではの運動会やポージングブートキャンプといった企画は、参加者だけでなく撮影する側にとっても魅力的なコンテンツとなっており、普段のポートレート撮影ではなかなか見られない表情や瞬間を写真に収めることができました。
コスプレイヤー、カメラマンの双方にとって快適に過ごせるイベントは意外と多くありません。その点ANIMEKは、交流・企画・撮影環境のバランスが非常によく取れており、初参加の方にもおすすめしやすいイベントだと感じました。
りんさんからいただいた「ANIMEKさんはいいぞ!」という一言は、今回のイベントの魅力を端的に表している言葉かもしれません。
今後もANIMEKがどのような進化を遂げていくのか、次回開催にも期待したいと思います。
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