こんばんわ〜!コスメディア編集長の五十嵐赤鬼です。
7月に入り、いよいよ本格的な夏がやってきました。
この時期になると、ワンダーフェスティバルや世界コスプレサミット、コミックマーケットなど、大型イベントが次々と開催されます。イベントへの参加を予定している方も多く、「今年の夏も思い切り楽しみたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、その一方で、この季節は一年の中でも特に体調を崩しやすい時期でもあります。
近年は猛暑日になることも珍しくなく、屋外イベントだけでなく、屋内イベントでも移動や待機列、更衣室などで体に大きな負担がかかります。
コスプレは、普段の外出以上に体力を使います。
衣装やウィッグは熱がこもりやすく、撮影機材や荷物を持って長時間移動することもあります。
撮影が始まれば夢中になってしまい、「あと一組だけ」「あと一枚だけ」と無理をしてしまう方も少なくありません。
また、カメラマンも例外ではありません。
重い機材を持ち歩きながら何時間も撮影を続け、炎天下で移動を繰り返すこともあります。レイヤーさんもカメラマンも、気付かないうちに体力や水分を大きく消耗しています。
だからこそ、
「まだ大丈夫。」
「少し疲れただけ。」
と思っていても、実際には体が限界に近づいていることもあります。
イベントを最後まで楽しみたい気持ちはよく分かりますが、無理をしてしまうと、その日だけでなく翌日以降の生活にも影響が出てしまいます。
少しでも「今日はいつもより疲れやすいな」「少し体調がおかしいかもしれない」と感じたら、思い切って休憩を取ることも大切です。
実は、これまでにもコスメディアのコラムでは、熱中症や夏場の体調管理について何度か取り上げてきました。
「またその話?」と思われてしまうかもしれませんが、それでも今回あらためて記事にしたのには理由があります。
毎年のように猛暑が続き、ニュースでも熱中症による救急搬送が話題になるこの季節は、誰にでも体調を崩す可能性があります。コスプレイベントは楽しい反面、暑さの中で長時間活動することも多く、普段以上に体への負担が大きくなります。
だからこそ、何度でもお伝えしたいと思いました。
「自分は大丈夫」と思わず、こまめな水分補給や休憩を心がけ、少しでも異変を感じたら無理をしないこと。
皆さんには、イベントを最後まで笑顔で楽しんで、無事に家まで帰ることを何よりも大切にしていただきたいと思っています。
少ししつこいくらいの注意喚起になってしまうかもしれませんが、それくらい大切なことだと思っています。
どうか今年の夏も、くれぐれも体調にはお気を付けください。
なんでこのタイミングでまた体調管理の記事を上げたか?
ここからは、少し私自身の話をさせてください。
実は先日、私自身が緊急で入院することになりました。
それまでの私は、「まだ若いから大丈夫」「多少体調が悪くても、そのうち治るだろう」と、どこかで自分の体を過信していました。
しかし、実際には体はしっかりとSOSを出していたようです。
病院で検査を受けた結果、自分でも予想していなかった状態であることが分かり、そのまま入院となりました。
幸いにも早い段階で検査を受けることができたため、現在は治療を受けながら回復に向かっています。
今回の出来事を通して強く感じたのは、「年齢は関係ない」ということです。
若いから大丈夫。
健康診断で大きな異常がなかったから大丈夫。
そう思っていても、体調はある日突然変化することがあります。
だからこそ、少しでも違和感を覚えたら、そのまま我慢せず病院で診てもらうことをおすすめします。
「何も異常がありませんでした。」
という結果なら、それはそれで安心できます。
早めに確認しておけば、防げる病気や重症化を避けられるケースも決して少なくありません。
これからさらに暑さは厳しくなっていきます。
イベントへ参加される皆さんも、
- 水分だけでなく塩分もしっかり補給する
- 睡眠を十分に取る
- 無理をして撮影を続けない
- 少しでも体調に違和感があれば休憩する
- 必要であればイベントへの参加を見送る勇気を持つ
こうしたことをぜひ意識してみてください。
コスプレも撮影も、健康な体があってこそ楽しめる趣味です。
今年の夏も、皆さんが元気な姿でイベントを楽しめることを心から願っています。
それでは、また次回のコラムでお会いしましょう。
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