こんばんわー!
コスメディア編集長・五十嵐赤鬼です!
今回は2025年7月5〜6日に開催された**「ラグコス2025 – 10th Anniversary」**へ取材参加してきました!
本記事ではその体験をレポートしつつ、交通手段や撮影現場のリアルを赤裸々にお届けします!
…え?
「先週“カメラマン2年目5月”の記事を書くって言ってなかったか」って?
…みなさん、こちらをご覧ください(ピカッ✨)
\メン・⚪︎・ブラックのニューラライザー/
ではでは、ラグコス2025 アフターレポート編へ移っていきましょう!
Contents
- 昼間の部レポ:溶ける暑さと昼タイムテーブルの変化
- 昼の撮影タイムテーブルに変化が…?
- 夜の部は“技術と装備の総力戦”!光がない世界でどう撮るか?
- 暑さが和らぎ快適に?…でも撮影環境は甘くない!
- 光を作り出せ!LED+ストロボの正しい使い方
- 赤鬼ライティング構成:2灯セッティングで挑戦!
- 【赤鬼の推し機材】Godox AD300Proは超おすすめ!
- 限界突破のその先へ──深夜の疲労と“あの事件”の顛末
- 朝焼けを背に、ラグコス取材終了! そして始まる“帰宅チャレンジ”
- 仮眠、仮眠、そして仮眠。それでも足りない睡眠と眠気の闘い
- 【衝撃】パトカーが迫る…「え、自分?」まさかのスピード違反!
- 【教訓】“無理をしない勇気”こそ、本当に大切
① 今回の交通手段について(参加前の準備)
さて、まずは今回のラグコス参戦で使用した交通手段から。
今回はなんと!人生初の車移動でのラグコス参加となりました!
「車の方が楽って聞くけど実際どうなの?」という方、必見です。
自分もこれまで夜行バス・新幹線派だったので、車参戦の恩恵がどんなもんなのか確かめてきました!
▼ ルートと所要時間(東京発)
ルートはこんな感じ!
東京IC → 御殿場JCT → 三ヶ日JCT → 音羽蒲郡IC → ラグーナテンボス
- 所要時間:約3時間6分
- 距離:273.8km
- 高速料金(ETC):約4,470円
- ガソリン代込み往復:約15,000円ほど(車種による)
ETCを使えば高速料金もそこそこ安く、複数人乗車すればかなりお得感アリ!
一般料金だと2000円近く上がってしまうので要注意です!
■ 他の交通手段との比較
車ですと上記のような条件で遠征することができますが、他の交通手段だとどのくらいのお金と時間がかかるのでしょうか?詳しく比較していきます。
▶ 新幹線+JR+シャトルバス
東京駅 → 豊橋駅 → 蒲郡駅 → ラグーナテンボス
新幹線→在来線→無料シャトルバスを乗り継ぐルートです。
- 往復:約18,000円
- 所要時間:約2時間
メリット
- 速い!最も「タイパ(タイムパフォーマンス)」良し!
- 早く行って早く帰りたい人向け。
デメリット
- 荷物の保管場所がなく、カメラマンは機材を常に持ち歩き。
- 3つの手段の中でいちばん料金が高い
新幹線は、やっぱり一番タイパ(タイムパフォーマンス)がいいです!
早い・楽・快適って三拍子そろってるので、体力を温存したい人にはめちゃくちゃおすすめ。
ただし、荷物の置き場がないのが地味にツラい…!
コスプレイヤーさんならクロークを使えることもありますが、カメラマンは基本、機材をずっと持ち歩くことになります。
あと、3つの交通手段の中で一番お金がかかるのもネック。
「時間>お金」な人向け、「コスパ重視派」にはちょっと悩ましい選択肢ですね。
▶ 夜行バス+帰りはバス or 新幹線
夜行バスはどこから乗るのかによって移動時間と距離が分かれるのですが、ここでは新宿高速バスターミナルから乗ったと仮定してお話しします。
新宿高速バスターミナル→豊橋駅→蒲郡駅→無料シャトルバス→ラグーナテンボス
高速バス、在来線、無料シャトルバスを乗り継ぐルートです。
- 往復:約9,000〜12,000円(バス往復の場合)
- 所要時間:不明(深夜発・早朝着)
メリット:
- 1人で参加するならコスパ最強。
- 3つの交通手段の中で一番料金が安い
デメリット:
- 夜移動→朝到着のため、疲れが残る。
- 荷物持ちっぱなし&仮眠スペースなし。
- 復路のシャトルバスは激混み地獄。
夜行バスは、とにかく安さ重視!
特に1人で参加するならコスパ最強クラス。片道6000円前後で行けることもあるので、節約派にはありがたい選択肢です。
…が! 正直デメリットも多いです。
まず、出発が前日の夜なので、イベント前からすでに体力を削られます。
朝早く着いてもイベント開始まで時間を持て余すし、荷物も常に持ち歩かなきゃいけないので身軽さゼロ。
個人的には、「どうしても交通費を抑えたい」「若さと気合で乗り切れる」って人向けかなと。
体力勝負になるので、ラグコス初心者にはあんまりおすすめしないかもです…!
■ 結論:車は便利!でも油断禁物
実際今回、車で参加してみて「めちゃくちゃ便利じゃん!」と思いました。
特にカメラ機材の積み下ろし・管理が楽すぎる!
しかも、休憩のたびに着替えられるし、機材を昼夜で入れ替えることもできる。
これはカメラマンには超絶ありがたいポイントです!
ただし……
帰りの運転にはマジで注意!!!!!
ラグコスはオールナイトイベントなので、体力消耗は避けられません。
撮影後、280km近い距離を運転するのは、ぶっちゃけ“無謀”です。
しっかりと仮眠をとる計画を立てておくことが必須!
安全第一!命あってのコスプレ遠征ですからね!
昼間の部レポ:溶ける暑さと昼タイムテーブルの変化
さあ、ようやくイベント本編のお話に入りましょう!
夏のラグコス、毎年のことながら……暑い!!
今年は日中33℃・快晴・無風という三重苦コンボが炸裂。
汗が滝のように流れ、水分補給がまるで追いつかない!
それでもコスプレイヤーさんもカメラマンも、炎天下の中で撮影を敢行していました。
いや、本当によく頑張ってたと思います……自分含めて(笑)



▼ 熱中症搬送も…
実際に、熱中症で救護室に運ばれている参加者も数名いました。
「自分も体調管理をミスってたらやばかったかも…」と正直ゾッとしました。
前回のコラムで書いた**「諦める勇気」**――
ほんとに大事です。無理して倒れてしまっては元も子もありません。
昼の撮影タイムテーブルに変化が…?
もう一つ、今年印象的だったのが、昼の時間帯にもタイムテーブル(タイテ)を組んでいた参加者が多かったこと!
今までは、
- タイテ=夜の時間帯
- 昼間=フリータイム or 探り探り撮影
という流れが一般的だったのですが、今回は違いました。
「今、タイテ組んでるカメラマンさん待ちなんです〜」と答えるレイヤーさんがちらほら。
昼間から計画的な撮影を組むスタイルが浸透してきた印象を受けました。
イベントの規模や環境が年々整ってきたからこその変化かもしれませんね。
夜の部は“技術と装備の総力戦”!光がない世界でどう撮るか?
日中にさまざまなコスプレイヤーさんを取材させていただいた後、夜の部へ突入!
夜は基本的にラグナシア園内のイルミネーションを背景にした撮影が中心になります。
ただしこの夜の部、見た目はきらびやかですが、撮影者にとってはかなりハードルが高い時間帯でもあります。
というのも、夜はタイムテーブルをしっかり組んで撮影に臨んでいるコスプレイヤーさん&カメラマンさんが非常に多く、飛び込み撮影のハードルがグッと上がるんです。
そこで私は、日中に撮影をさせていただいたコスプレイヤーさんや、相互フォローの方にご協力をお願いして撮影する形をとりました。
「タイムテーブルは組まないの?」と聞かれることもありますが、実は過去にトライした結果、うまく回らず断念した経緯が…。
夜のラグコスは相手の顔も確認しにくく、集合・合流がとても難しいため、臨機応変な動きが求められるのです。
暑さが和らぎ快適に?…でも撮影環境は甘くない!
夜になり、日中の猛暑が嘘のように涼しくなりました。
風もあって過ごしやすく、熱中症の心配はグッと減少。
とはいえ、「涼しい=撮影しやすい」とは限りません。
実は夜のラグコスでは、“光源不足”という最大の壁が立ちはだかります。
イルミネーションは綺麗ですが、被写体(=コスプレイヤーさん)を照らすには光が圧倒的に足りない。
暗い中での撮影は、カメラのピントが合わない・ブレやすい・色味が出ないなどのトラブルが頻出します。


光を作り出せ!LED+ストロボの正しい使い方
その対策として、LEDライトの持参はほぼ必須!
被写体に向けて明るさを確保し、カメラが正しくピントを合わせられる状態をつくることが最重要です。
しかし、LEDライトだけでは明るさが足りない場面もあります。
そこで活躍するのが、**ストロボ(フラッシュ)**です。
ただし――ここで注意点!
ストロボの光が強すぎるとイルミネーションが消えます!
【解説】なぜストロボの光が強すぎるとイルミネーションが消えるのか?
イルミネーションの光は、とても弱くて繊細です。
それに対して、強すぎるストロボ光を被写体に当てると…
→ 被写体はしっかり明るく写る
→ 背景(イルミ)は「相対的に暗く見える or 完全に飛んでしまう」
これは、写真の「露出」がストロボの光に引っ張られてしまうためです。
ストロボが強すぎると、カメラはその明るさに合わせてシャッタースピードや絞りを決定するため、背景の微弱なイルミ光が潰されてしまうというわけです。
つまり、イルミの雰囲気を残しつつ被写体も明るく撮るには、絶妙なバランス調整が不可欠!
赤鬼ライティング構成:2灯セッティングで挑戦!
今回は、LEDライト+ストロボが切り替えられるGodox製の機材を2台持参。
左右に機材を配置する“2灯ライティング”で撮影に挑みました!
- 【配置】被写体の正面左右にLED&ストロボ
- 【目的】立体感を出しつつ、顔の陰を軽減
- 【結果】思った通りに撮れる場面も多かったが、一部のエリアではLED光量が足りず顔が暗く写ってしまう課題も…
これに関しては、次回の参加時にライトの出力や配置を見直そうと思っています。
【赤鬼の推し機材】Godox AD300Proは超おすすめ!
ここで、この記事を読んでいるカメラマンの皆さんにおすすめの機材をご紹介!
▶ Godox AD300Pro
- LEDライトとしても使える
- ストロボとしてもパワー十分
- コンパクトながら高出力
- 設定操作が直感的で簡単!
ラグコスのようなイルミネーション+暗所の複合環境では本当に頼りになります!
もしまだストロボ機材を持っていないという方は、次回イベント前にぜひ検討してみてください!
限界突破のその先へ──深夜の疲労と“あの事件”の顛末
夜の部の撮影を全力で駆け抜けた五十嵐赤鬼、
ほぼノンストップ撮影で気づけば時刻は朝の4時前。
もう体力は限界…!これはヤバい、さすがに休もう。
そんなとき、園内の飲食店で相互のコスプレイヤーさんが休憩している姿を発見!
「もしよければ、一緒に休憩させていただいても…?」
ありがたいことに快くOKをいただき、一緒に店内でラーメンとドリンクを注文してひと息。
……ここでようやく落ち着いて自分の状態を見つめ直したんですが――
相互のコスプレイヤーさんからの一言。
「五十嵐さん、顔色めっちゃ悪いですけど……大丈夫ですか?」
え?そんなに…?
まったく気づいていなかったけど、どうやら本当にやばい顔色だったらしいです(笑)
今思えば、ここまで深夜までぶっ続けで撮影していたのはさすがに無茶でした…。
いや〜、ほんとよく倒れなかったなと。
ここで「次からはこんなスケジュール組まないぞ!」と心に固く誓いました。
(…たぶんまた忘れて組む気がしますが苦笑)
朝焼けを背に、ラグコス取材終了! そして始まる“帰宅チャレンジ”
時刻は5時過ぎ、空も白み始めるころ。
先ほど一緒に休憩してくださったコスプレイヤーさんと一緒に、最後に朝焼けの撮影を行い、ラグコス2025の取材はこれにて完了!
いや〜、本当に撮りきった。
でもここからがある意味、本番です。
そう――帰宅。
「え、五十嵐さんこの状態で運転して帰るの……?」
……正直、自分でも思いましたよ(笑)
スケジュールを立てた時点では、「まあ、なんとかなるっしょ!」という無根拠な楽観に支配されていたわけで、今にして思えば「マジでアホ」でした…。
仮眠、仮眠、そして仮眠。それでも足りない睡眠と眠気の闘い
眠気に勝てず、出発後わずか30分で最初のSA(サービスエリア)に緊急ピットイン。
同行していた友人と一緒に朝ごはんを食べ、そのまま車内で1〜2時間ほど仮眠を取り、再出発。
が、眠気はしつこい……!
1時間ほど走ったところで、また別のSAに立ち寄り、再度仮眠を取ることに。
(もうここは完全に“眠気のデスマーチ”状態)
仮眠×2、そしてレッドブルでブーストON!
「よし、なんとか帰れそう!」と判断して、ふたたびハンドルを握った赤鬼くん。
……だったんですが――
【衝撃】パトカーが迫る…「え、自分?」まさかのスピード違反!
東京に近づくころ、後方からパトカーが追いかけてくるのがバックミラーに映る。
「前の車、左に寄ってください〜!」
……え?まさか、俺??
後ろ見ても、どう見ても自分しかいない車線。
そう、完全に“ビンゴ”です。
指示通り左車線に移り、しばらくパトカーの後ろを走行したあと、IC出口で停車。
警察官の方がやってきて事情を説明。
「この先、制限80kmの区間で108km出ていました。28kmオーバーですね」
……頭、抱えました。
もう**「やっちゃった…」という気持ちと、同行者を巻き込んでしまった罪悪感**で胸がいっぱい。
疲れてるときって本当に判断力が鈍るんだなと痛感しました。
下手したら事故を起こしていたかもしれない…。
もちろん、違反切符はありがたく受け取りました。
これはもう痛い勉強料として心に刻みます。
【教訓】“無理をしない勇気”こそ、本当に大切
今回の件で改めて思いました。
車で遠征するのは便利だし、機材面でも自由がきいて最高ですが――
ちゃんと寝ること・休むこと・余裕あるスケジューリングは、それ以上に大切です。
次回以降は、
- イベント終了後、すぐに帰らずホテルで一泊する
- 車で行くなら2人以上で運転を交代制にする
- 仮眠時間を事前に確保する
などなど、万全のプランを組んでいきたいと思います。
皆さんも、車でイベント遠征をされる際は、くれぐれも無理をせずに!
楽しかったラグコス2025の終わりが、危うく“悪夢の帰路”になりかけましたが、命あっての趣味活動!
安全第一で楽しむことを、どうか忘れないでくださいね。
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