こんばんわ〜!五十嵐赤鬼です!
さてさて、今週のテーマは「コスプレイヤーとコスプレカメラマン、どっちの方がお金がかかるのか?」という話題です。これは実際に活動していると、誰もが一度は考えたことあるテーマだと思います。僕自身もよく現場で耳にするし、今回もコスプレイヤーさんからリアルな意見をいただいたので、私なりにまとめてみたいと思います。
ちなみに最初に前提を一つ。今回はコスプレイヤーとカメラマン、どちらにも共通してかかる交通費やスタジオ料金は除外して話を進めます。ここでは純粋に「コスプレ活動にかかるお金」と「撮影機材にかかるお金」に絞って比べていきます。
コスプレイヤーのお金事情
まずはコスプレイヤー。こちらはとにかく“キャラごとにお金がかかる”のが特徴です。
衣装代からいきましょう。ジャンルごとに相場は変わってきますが、既製品を買うなら安ければ数千円で済むこともあります。でも、ちょっとクオリティにこだわるとすぐに1〜2万円は飛んでいきますし、オーダーメイドや特殊衣装なんかだと平気で数万円かかることもあります。これがまず大きい。
次にウィッグ。これもキャラごとに必要ですよね。ショートならまだ安く済むけど、ロングで毛量が多いものは高くつく。しかも「セットを失敗して買い直し…」なんて悲劇も珍しくありません。意外とここで出費が積み上がります。
さらに小道具。武器やアクセサリー、帽子や特殊アイテム。キャラによっては必須ですし、出来栄えにこだわると既製品では物足りなくて自作や特注に手を出す人も多い。これも財布に響きます。
最後にメイク道具。これは完全に消耗品なので、使えば使うほど無くなっていきます。イベントが続けばファンデもカラーコスメもどんどん減るので、補充必須。つまり、**コスプレイヤーは活動を続ける限り出費が永遠に積み重なる“ランニングコスト型”**なんですよね。
コスプレカメラマンのお金事情
次はカメラマン。こちらはとにかく初期投資がデカい!
まずはカメラ本体。入門機でも数万円、中級〜上級になると10万以上は普通です。しかも新機種が出るたびに「欲しい…!」って気持ちが出てくるので油断できない(笑)。
次にレンズ。これがまた厄介で、標準ズームで1本数万円、望遠や明るい単焦点になると10万から30万近くすることもザラ。あまり使われませんが超望遠となると7桁なんてのも….しかも「このレンズがあれば表現の幅が広がる!」っていう欲望が止まらないので、気づけばレンズ沼にどっぷり…なんて人も多いです。
さらに照明機材やスタンド類。ストロボ、ソフトボックス、三脚、ライトスタンド…。一気に揃えるとまとまった出費になります。ただ、一度買えば長く使えるので、カメラマンは“初期投資型”の出費と言えるんです。つまり最初にドカンとお金を使う必要があるけど、その後は比較的安定して活動できるタイプですね。
DIYの余地の違い
ここで面白い視点を一つ紹介させてください
それは「DIYの余地」です。
コスプレイヤーはDIYの幅がかなり広いです。衣装を自作したり、市販の衣装を改造したり、小道具を手作りしたり。ウィッグもカットやセットを工夫すれば、追加出費を抑えることができます。つまり「時間と技術でお金を節約できる」んです。
一方でカメラマンはどうか。カメラやレンズをDIYするのは無理です。機材のコア部分はメーカーから買うしかない。DIYでできるのは、せいぜいレフ板を自作するとか、ディフューザーを工夫して作るくらい。つまり「カメラマンはDIYで節約がほぼ効かない世界」なんですよね。
リセール(再販売)の観点
さらに面白い視点が「リセール(再販売)」です。
コスプレイヤーの場合、衣装やウィッグを中古で売ることはできます。ただし人気キャラや状態の良いものに限られますし、サイズや加工の有無で価値が下がりやすい。結果として「使ったらお金が戻らない」ことが多いんです。
一方でカメラマンはどうか。カメラやレンズは中古市場がめちゃくちゃ整っています。人気機材なら数年後でもそれなりの価格で売れるし、買い替えのときに下取りに出せば次の資金になります。つまりカメラ機材は“資産”としても機能するんです。これ、両者の大きな違いだと思います。
まとめ:結局どっちがお金かかる?
ということで、まとめに入りましょう。
- コスプレイヤーは「ランニングコスト型」。キャラ数や活動量に比例して出費が積み重なる。しかもDIYで工夫できる余地はあるけど、リセールはしにくいので使ったら基本的にお金は戻らない。
- カメラマンは「初期投資型」。最初にドカンとお金が必要。でも一度買えば長く使えて、しかも中古市場で資産価値も残る。DIYの余地は少ないけど、リセールで多少はお金を回収できる。
結局、どちらが高いかは「活動スタイル次第」なんです。ただ、方向性の違いはハッキリしていて、コスプレイヤーは“続けるほどじわじわ出費が積み重なる”タイプ、カメラマンは“最初にドーンと払って、その後安定する”タイプ。
お互いに違う形で財布にダメージを与えてくるので(笑)、単純に比較するのは難しいんですが、だからこそ面白いテーマなんですよね。
以上、今週のコラムでした!
皆さんはどっちの方が出費が大変だと思いますか?
「衣装代がクローゼットを圧迫して破産寸前!」とか「機材沼から抜け出せず新レンズに全財産!」なんて体験談、ぜひ教えてください。お互いの苦労話を共有して、ちょっと笑い合いましょう〜!
それでは次回のコラム記事でお会いしましょうー!さようならー!
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