こんばんわー!
五十嵐赤鬼です!
今回は少し個人的なテーマです。
「コスプレと恋愛」について書いてみようと思います。
なぜこの話をしようと思ったのかというと、今年で27歳になり周りの友人たち(コスプレ関係も含めて)が結婚したり、同棲を始めたり、カップルになったりと、人生のフェーズが変わってきています。
正直に言うと、少し焦りを感じています。
だからこそ、今の自分が思う「コスプレと恋愛」について整理してみたいと思いました。
Contents
コスプレイヤーとカメラマンの恋愛はうまくいかない?
今回の記事では、コスプレイヤーさんとカメラマンの恋愛関係について書きます。
まず前提として、コスプレイヤーとカメラマンの恋愛は、うまくいかないことが多いと私は感じています。
一見すると、
・同じ趣味
・同じイベント空間
・同じ時間を共有している
だから相性が良さそうに思えます。
しかし、実際はそう単純ではありません。
① 共通しているのは“趣味”であって“価値観”ではないから
作品が好き、イベントが好き、撮影が好き。
これはあくまで「趣味」の一致です。
しかし、人生観やお金の使い方、将来設計、仕事への向き合い方などは別の話です。
推しが同じ=相性が良い、ではありません。
ここを勘違いすると、後からズレが生じやすいです。
② コスプレ空間は「非日常」だから
イベントはお祭りのような空間です。
衣装、照明、熱量、テンション。
その非日常の高揚感の中で生まれた感情は、日常に戻ると温度差が出ることがあります。
撮影中の特別な空気と、日常生活の安定は別物です。
③ 承認欲求が可視化されやすい世界だから
コスプレ界隈はSNSとの相性が非常に強いです。
いいね数、リポスト数、フォロワー数。
評価が数値として可視化されます。
誰を撮ったのか。
誰に撮られたのか。
どの写真が伸びたのか。
全てが見えてしまう世界です。
そこに嫉妬や比較が入り込みやすい構造があります。
④ 「人として好き」なのか「その姿が好き」なのか曖昧になる
コスプレは強いフィルターです。
キャラクターという演出が入ります。
その人自身を好きなのか、
そのキャラクター姿を好きなのか。
この境界が曖昧になりやすいのも、難しさの一つです。
⑤ コミュニティが狭い(ここが一番重要だと思っています)
コスプレ界隈は思っている以上に狭いです。
もし恋愛で揉めた場合、
・噂が回る
・イベントで顔を合わせる
・人間関係が分断される
という状況になりやすいです。
狭いコミュニティでの恋愛トラブルは、泥沼化しやすい傾向があります。
最悪の場合、コミュニティが空中分解する可能性もあります。
では、五十嵐赤鬼はどうしたいのか?
ここからは自分の話です。
私にとってコスプレ撮影は、もはや
・趣味の延長ではなく
・生活の一部であり
・仕事の一部です
私はメディア運営者であり、取材側であり、文化を「消費する側」ではなく「記録する側」にいます。
つまり、休日にたまに行く遊びではありません。
人生の時間をかなり使っている領域です。
界隈外の人から見るとどう映るのか
界隈外の方から見ると、
・毎週イベントに行く
・女性を撮影している
・SNSに写真を上げている
・深夜まで編集している
正直、説明コストが高いです。
理解してもらうまでにエネルギーが必要です。
ここで摩擦が起きやすいのは事実です。
では、界隈内なら安定するのか?
これも単純ではありません。
界隈内の場合は、
・嫉妬の構造が強い
・活動が可視化されやすい
・人間関係が狭い
・噂が回りやすい
という別の難しさがあります。
つまり、
界隈外 → 理解の難しさ
界隈内 → 嫉妬や距離感の難しさ
という、異なるベクトルの問題が存在します。
私なりの今の答え
私のように「コスプレ撮影=仕事レベル」まで来ている人間にとって重要なのは、場所ではないと思っています。
大切なのは、
① 活動を止めろと言わない人
② 仕事として尊重できる人
③ 自分の時間もきちんと持っている人
この3つが揃っているかどうかです。
界隈内外は二次的な問題だと思っています。
ただ、すぐに恋人が欲しいわけではありません
ここまで書くと、「めっちゃ焦っているのでは?」と思われるかもしれません。
ですが、正直なところ――
私は今すぐ恋人が欲しいというわけではありません。
確かに、年齢的な焦りはあります。
周りの変化に影響を受けることもあります。
それでも、
「とりあえず付き合う」
「焦りを埋めるための恋愛」
それは違うと思っています。
私にとってコスプレは、生活の一部であり、仕事の一部です。
その時間を削ってまで、無理に関係を作ることはしたくありません。
もしご縁があるなら、
段階的に。
ゆっくりと。
お互いを理解しながら。
友人関係からでもいいですし、価値観をすり合わせながら少しずつ進んでいける形が理想です。
「今すぐ」ではなく、
「ちゃんと」向き合える人。
焦りはあっても、雑には選びたくない。
27歳の今は、そんな心境です。
ただし一つだけ言えること
コスプレを理解できない人とは、かなり難しいです。
そして、理解しようとする努力がない人とは、さらに難しいです。
界隈外だとその確率は上がるかもしれません。
だから結論としては、
「界隈で作った方がいい」というよりも、
コスプレを生活の一部として理解できる人の方が相性が良い
これが今の私の一番近い答えです。
27歳になり、焦りを感じつつも、自分の軸を見直す時期に来ているのかもしれません。
コスプレをやめる選択肢はありません。
だからこそ、コスプレを含めた自分を理解してくれる人と出会えるかどうか。
今回はそんな少し真面目な話でした。
では、次回のコラム記事でお会いしましょうー!さようならー!
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