コスホリックとはどんなイベント?仕組み・撮影ルール・雰囲気を徹底解説

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こんばんわー!五十嵐赤鬼です。

今回は、コスプレ×同人文化が融合したイベント
**コスホリック(通称:コスホリ)**について、実際に取材してきた内容をもとにご紹介します。

コスプレイベントと聞くと、屋外ロケーションや大型展示会場での撮影を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、コスホリックは少し立ち位置が異なります。

同人誌即売会の形式をベースにしながら、
コスプレイヤー・モデルによる頒布活動と撮影対応が行われる――
いわば“即売会型コスプレイベント”とも言える存在です。

「撮影イベントなの?」「即売会なの?」
そんな疑問を抱いたことがある方もいるのではないでしょうか。

今回は実際に会場へ足を運び、

・会場の雰囲気
・撮影の仕組み
・参加者層
・一般的なコスプレイベントとの違い

といった点を、体感ベースでお伝えしていきます。

さらに今回は、参加サークルのコスプレイヤーさんのお写真も掲載させていただきます。
文章だけでは伝わりにくい“空気感”も、ぜひ感じていただければと思います。

それでは、コスホリックのリアルを見ていきましょう。


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なぜ今回コスホリを取材したのか?

まず最初に、こう思われる方もいるかもしれません。

「コスメディアはコスプレイベント取材がメインのはず。
即売会のイメージが強いコスホリックを、なぜ取材するの?」

確かにその通りです。

コスメディアはこれまで、屋外型イベントや大型展示会など、
いわゆる“撮影イベント”を中心に取材を行ってきました。

一方でコスホリックは、どちらかといえば
同人誌即売会のイメージが強いイベントです。

ではなぜ、今回取材を行ったかというと

近頃、読者の方より

  • 「コスホリックとはどのようなイベントなのか?」
  • 「一般的なコスプレイベントと何が違うのか?」
  • 「初参加でも問題く撮影ができる雰囲気なのか?」

といったご質問・ご要望を多くいただいておりました。

そこで今回は、憶測や伝聞ではなく、
一次情報として正確にお伝えしたいと考え、取材のご相談をさせていただきました。

ありがたいことにコスホリック様から取材許可が出ましたので、今回取材をさせていただきました。

実際に足を運び、会場の空気を感じ、サークル参加者・来場者の様子を見てきたリアルをお届けします。


コスホリックの基本的な雰囲気

まず率直に感じたのは、

雰囲気は「同人誌即売会」とほぼ同じ

ということです。

いわゆる屋外型コスプレイベントや撮影特化イベントとはかなり性質が異なります。

◯ 同人誌即売会の側面が強い

  • サークルがブース出展
  • 写真集やROM、グッズの頒布
  • 目的のサークルを目指して来場する参加者

という構図は、まさに同人即売会そのもの。

「撮影イベント」というよりは、
“コスプレイヤー・モデルの頒布イベント”に撮影要素が付いているという印象が近いです。


撮影には「撮影券」が必要

ここが一般的なコスプレイベントとの大きな違いです。

コスホリでは、撮影をするために、撮影券が必要になります。

撮影券は以下の2点で購入することが可能です。

  • 頒布物を購入する
  • 撮影チケットを購入する

つまり、感覚としては

ほぼ「有償撮影」に近い形式

と考えた方が分かりやすいでしょう。

チケットの値段もサークルによって変動していました。
1000円のところもあれば2000円のところもありました。

さらに、撮影券一枚で

  • 1枚30秒
  • 1分間

など、撮影時間が明確に区切られているケースが多く、かなりタイトにシャッターを切らなければいけないです。


撮影は“時間指定制”が基本

また、コスホリックの撮影は、屋外イベントのように

「その場で並んで順番に撮る」

というスタイルではなく、

例:16時半〜17時まで撮影対応

といったように、サークル側が撮影対応時間を設定していることが多いです。

そのため、

  • ブース頒布時間
  • 撮影対応時間

が分かれていることもあり、
事前チェックがかなり重要になります。


機材制限あり:ガッツリ撮影向きではない

コスホリはあくまで即売会形式です。

そのため、

  • 機材制限あり(ライトスタンドは基本禁止、手持ちかクリップオンのみ)
  • 撮影エリアはサークル外の壁沿い
  • 大型照明などは不可(手で持てる範囲内)

など、本格的な撮影イベントとは性質が異なります。

「ポートレートorコスプレを作品としてじっくり撮りたい」
というタイプの方には、やや物足りないと思う可能性もあるかと思います。


参加者層の印象

会場で感じた印象としては、

  • 女性参加者も多い
  • 男性のサークル参加も一定数いる
  • 想像以上に版権コスプレが多い

という点が印象的でした。

「創作系が中心なのかな?」という先入観がありましたが、
実際には版権コスプレをしているサークルも多く、頒布物も版権系が目立つ場面もありました。


来場ピークの印象

今回の体感ベースですが、

  • 14時開場直後 → 人はややまばら
  • 15時以降の当日入場開始 → 一気に増加
  • 16時前後 → ピーク感あり

という流れでした。

狙いのサークルがある場合は、
入場時間をしっかり計算する必要がありそうです。


結論:どんな人に向いているイベント?

今回の取材を通して感じたのは、

「目的が明確な人」には非常に相性が良いイベント

ということです。

具体的には、

  • 応援しているコスプレイヤーさんがいる
  • 写真集やROMを購入したい
  • 頒布+短時間撮影をしたい
  • 有償撮影形式に抵抗がない

こういった方には、かなり満足度が高いイベントだと感じました。

一方で、

  • フリーでたくさん撮りたい
  • ガッツリ機材を組みたい
  • 交流重視のイベントを求めている

という方は、一般的な屋外型コスプレイベントの方が向いているかもしれません。


初参加でも問題ない?

結論から言えば、

ルールを事前に理解していれば問題ありません。

ただし、

  • 撮影券の仕組み
  • 撮影対応時間
  • 機材制限
  • サークルごとのルール

これらを知らずに行くと「思っていたのと違う」と感じる可能性はあります。

事前情報収集は必須です。

コスホリック参加サークルのコスプレイヤー紹介

それではここから、今回取材にご協力いただいた
コスホリック参加サークルのコスプレイヤーの皆さまをご紹介します。

実際の会場の雰囲気とともに、
コスホリックというイベントの空気感も感じていただければと思います。

※掲載許可をいただいたお写真のみ掲載しています。


まとめ

コスホリックは、

「撮影イベント」ではなく
“頒布中心の即売会型コスプレイベント”

という認識が一番しっくりきました。

今回の取材が、
参加を検討している方の参考になれば幸いです。

今後もコスメディアでは、
イベントを“体感ベース”で正確に伝えていきます。

投稿者プロフィール

赤鬼
赤鬼代表&カメラマン
webcosmedia代表&ライター
2018年にコスプレ撮影を開始。
関東を中心にコスプレイベントに参加。
使用機材:Nikon D780

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