こんばんわー!五十嵐赤鬼です!
今回は、8月16日〜17日に開催された コミックマーケット106(以下C106) のオフレポ記事になります!
今年もやってきました夏のコミックマーケット!
酷暑の中、約25万人もの参加者が集まり、大熱狂のC106となりました。そんな会場の雰囲気やコスプレエリアを、私の目線でレポートしていきます。ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです!
Contents
C106の基本情報まとめ
開催場所
有明・東京国際展示場(東京ビッグサイト)
- サークル :東4~7ホール・西1~2ホール・南1~2ホール
- 企業ブース :西3~4ホール・南3~4ホール
- 更衣室 :会議棟・TFTホール
- コスプレエリア:東8ホール・屋上展示場・庭園
開催日
2025年8月16日(土)〜17日(日)
開催時間
- 出展サークル :10:30〜16:00
- 企業ブース :10:30〜17:00(2日目は16:00まで)
- 更衣室 :10:30〜17:30(2日目は17:00まで)※先行入場は9:30〜
- コスプレエリア:〜16:30(2日目は16:00まで)
今回、大きな変更点として 庭園エリアが復活。
コロナ禍以前の規模での復活ということもあり、SNSでも「庭園が戻ってくるのか!?」と話題になりました。
一方、前回まで利用可能だった南1ホールはサークルエリアになり使用不可に。東8ホールと屋上展示場は前回同様使用されました。
当日の体験レポート
会場到着〜東8ホールへ
11時頃に会場へ到着し、取材受付を済ませました。
この時点で開放されているコスプレエリアは庭園と東8ホールの2か所。屋上展示場は12時以降の開放となるため、私はまず東8ホールを選択しました。理由は単純、「涼しそうだから」です(笑)。
せっかくなので、エントランスから東8ホールまでの移動時間を計測してみました。
人混みを避けながら移動し、結果は 14分(体感ではもっと長く感じました…)。
到着時は11時半ごろ。人はそこまで多くなく、空きスペースもあり、意外と快適でした。今回更衣室が会議棟・TFTに設置されており、東ホールから距離があったため、序盤は庭園に人が集中していたようです。


印象としては「空調が効いて涼しい!」これが一番大きなメリットでした。熱中症リスクも低く、コスプレイヤーにとってもメイクが崩れにくい環境。中央には撮影スポットや自販機もあり、総合的に見て 最も快適な撮影環境 だったと思います。


庭園エリアへ移動
続いて庭園エリアへ。移動にかかった時間は13分。到着してまず感じたのは「暑い!」(笑)
東ホールの涼しさに慣れた後だとその差は歴然でした。



しかし、庭園は復活人気もあり、東8ホールの数倍の人が集まっていました。北コンコース真下と橋の奥側の2エリアに分かれており、特に日陰のある場所は大人気。久々の庭園撮影を楽しむ参加者で熱気が溢れていました。


キッチンカーも出店されており、休憩の際にかき氷とサイダーを食べました。すごく美味しかったのですが、暑すぎてかき氷がすぐ溶けてしまいました(笑)

屋上展示場へ
次に向かったのは大人気の屋上展示場。
庭園からは近い距離ですが、ここで最大の難所が待ち受けていました。
西ホールから屋上へ上がるエスカレーターに 長蛇の列!
並び始めてから撮影エリアに入るまで、なんと 19分。
「距離は近いのに時間がかかる」という典型的な混雑ルートでした。

そして到着した屋上展示場は…まさに「人、人、人」!13時頃には数メートル先が見えないほどの混雑。さらに直射日光とアスファルトの照り返しで暑さは限界レベル。



それでも、このエリアで撮れる写真は抜群に映えるのが不思議なところ。過酷な環境でも、多くの参加者が体力を削りながらも熱心に撮影していました。




ちなみに余談ですが、西ホール3・4ではpixiv様が休憩エリアを提供しており、大変ありがたい存在でした。冬コミでもぜひ導入してほしいです。

今年のコミケを振り返って
今年のC106は、記録上35℃を超える酷暑の中で開催され、SNSでも「日焼けした」という投稿が相次ぎました。改めて夏コミの過酷さを実感しました。
参加された皆さんは日焼け止めなどしっかり対策をして望まれたでしょうか?私は日焼け止めを塗り忘れて悲惨な目に遭いました(苦笑)あとで後悔することがないようにしっかり対策をしましょう!
ちなみに、夏におすすめのグッズを特集した記事も出ていますのでよろしければ参考にしてみてください

最後に前から気になっていたこと…
毎年のように「夏のコミケは地獄のように暑い」と言われます。私自身も何度も参加してきて、その暑さと人混みの圧力で何度バテかけたかわかりません。水分補給を欠かさずしていても、あの屋上展示場や待機列の照り返しは本当に容赦なく、まさに「コミケの夏は修行」と言いたくなるほどです。
そんな中で、今年はじめて参加したのがコスサミ(世界コスプレサミット)名古屋・栄のオアシス21を中心に開催されるイベントで、以前から「コスサミこそ日本一暑いイベント」「あの暑さを乗り越えれば他は大丈夫」という声をよく聞いていました。実際に現地に立ってみると、その言葉が大げさではないとすぐに理解しました。日差しを遮るものが少なく、コンクリートの照り返しと湿度で体力がどんどん奪われていきます。気温だけでなく、会場の環境そのものが「灼熱」を生み出している感覚でした。
こうして両方のイベントに参加してみて、あらためて「コミケとコスサミ、いったいどちらが本当に暑いのか?」という疑問が浮かびました。実際、会場でも同じ話題を口にしている人は多く、参加者共通の関心事のようです。せっかく両方を体験できたこの機会に、単なる印象にとどまらず、開催時期・会場環境・気候データといった客観的な視点からも整理し、実際にどちらが過酷なのかを比べてみたいと思います。
☀ 開催時期
どちらも 8月上旬〜お盆前後 に開催されます。
つまり「一年で最も暑い時期」である点は共通。日本全国的に酷暑の頃ですが、都市ごとの気候差 が大きなポイントになります。
☀ 会場環境の違い
コスサミ(名古屋・オアシス21周辺)
- 完全に 屋外メイン。栄のど真ん中のオアシス21広場、久屋大通公園などで行われる。
- 名古屋は「日本の三大暑い都市」の一つ。気温だけでなく、湿度も高く、熱帯夜率・最高気温ともに東京より高い傾向。
- アスファルトやコンクリートに囲まれており、ヒートアイランド現象が強烈。
- 遮蔽物が少なく、直射日光を浴びながらの撮影・交流が多い。
➡ 体感的には「灼熱」。
夏コミ(東京ビッグサイト)
- 基本は 屋内展示場(サークル・企業)+屋外コスプレエリア。
- 屋内は空調が効いており快適。ただし入場列や屋外移動時は直射日光を浴びる。
- コスプレエリア(庭園・屋上展示場など)は炎天下で、アスファルトの照り返しにより体感温度は40℃近くになることも。
- 参加者が非常に多く、人混みの熱気もプラスされる。
➡ 「移動と撮影中はかなり過酷だが、逃げ場(屋内空調)がある」のが救い。
☀ 気候データ比較(お盆前後の平均気温目安)
- 名古屋(8月中旬)
- 最高気温:34〜36℃前後
- 最低気温:26〜28℃前後
- 湿度:高め
- 東京(8月中旬)
- 最高気温:32〜34℃前後
- 最低気温:25〜27℃前後
- 湿度:同じく高め
➡ データ上は 名古屋の方が1〜2℃暑い 傾向。
☀ まとめ:どっちが暑い?
- 「純粋に気温や直射日光の厳しさ」=コスサミ(名古屋)
→ 逃げ場が少なく、都市構造的にも熱がこもりやすい。 - 「人混みと環境の過酷さ」=夏コミ(東京)
→ 気温は名古屋より低めだが、人の密集とアスファルト照り返しで体力消耗が激しい。
🌡 結論
「天候的な暑さ」は名古屋のコスサミの方が上、ただし「体力的に過酷でしんどい」のは夏コミだとわかりました。
まとめ&あとがき
今年の夏コミもすごく暑く過酷な環境になりましたが、参加者の熱気と熱意は例年以上に感じられました。特に屋上展示場は映える写真を求めるコスプレイヤーとそれに応えるようにカメラマンがいい写真を撮るという風景がこれぞ屋上展示場だなと感じました。
一方で、夏コミの屋上展示場では毎年のように混雑や撮影マナーの問題が話題になります。盗撮やローアングル撮影、待機列の圧迫など、どうしても大人数が集まる場だからこそ生じてしまうトラブルは避けられません。ただ、参加者一人ひとりの意識や、主催・運営の工夫次第で「少しずつでも改善できる余地はある」とも感じました。
最終的に大事なのは、参加者・主催者・運営者、誰もが同じイベントを「楽しい」と思えることだと思います。暑さ対策をしっかりしたり、周囲への配慮を忘れなかったり、そうした小さな積み重ねがイベント全体の空気をつくっていくのではないでしょうか。
来年もまた夏のイベントシーズンがやってきます。過酷な暑さも含めて「この季節ならではの体験」と前向きに楽しめるように、みんなで少しずつ工夫しながら続けていけたらいいなと思います。
長くなりましたが夏コミのオフレポ記事とさせていただきます!
では、また次の記事でお会いしましょう〜!
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